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2006年8月22日
県警犯罪情報メール配信半年
埼玉県警が犯罪情報や防犯対策などを携帯電話やパソコンのメールで知らせる「犯罪情報官NEWS」の登録者数が、二月十四日の運用開始から半年で二万人を超えた。県警犯罪抑止対策室によると、登録者は二十一日現在で二万六十五人。約六割が女性で、年代別では三十代が全体の44%、四十代が29%を占める。小中学生の子どもを持つ親の世代の登録が多く、約九割が子どもを狙った犯罪情報を希望している。配信回数はこれまでに三百六十六回を数え、内訳は子どもを狙った犯罪情報が百九十二回と最も多く、次いで路上強盗やひったくりなどの情報が九十二件、女性を狙った犯罪情報が五十三件、身近な詐欺等の知能犯情報が二十九件。配信された人数は延べ八十四万千六百三十八人に上る。
速報性が大きな魅力で、即日配信は六十七件、中には一一〇番通報から三十分以内に配信したこともある。同室は「二万人はまだ通過点。今後も役立つ情報をより早く発信していくので、多くの人に登録してほしい」としている。 (埼玉新聞)
こうした活動は、防犯の基本であり、もっとも大切な予防という観点からしてもすばらしい取り組みだと思う。この取り組みが、一過性のものでなく、継続的に行われていくことを願う。というのも、日本人の気質からして、大きな事件、事故がない限り危機意識が低下していく傾向にあるからである。
投稿者 jeagles : 2006年8月22日 21:24